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令和6年度入学式
2024-04-04
カテゴリ：1年生，6年生
34名の元気な新入生が本校に入学しました。
今年は1年雪組1クラスの1年生です。
校門のさくらや在校生が育てたチューリップの咲き誇る中の入学式になりました。
校長の話で呼びかけると、返事を返すことのできる賢い子どもたちです。
前日も新入生のために入学式準備で登校した6年生は、入学式当日も
1年生のお世話をしたり、式の中で歓迎のメッセージを言ったりして、
在校生を代表して、あたたかく、新入生を迎えました。
全校288人でみんなが笑顔の学校づくりを進めていきたいと思います。
令和５年度お別れ式を行いました
2024-03-19
カテゴリ：学校行事
1年生から４年生が６年生とお別れ式を行いました。
在校生が６年生に向けて感謝と卒業を祝う呼びかけを行いました。
１年生からは「入学式では手をつないでくれてうれしかったよ」、４年生からは「クラブ活動ではわからないことをていねいに教えてくれました」など、それぞれの学年からお礼を言いました。
「ありがとうの花」のプレゼントもしました。
在校生、卒業生ともに泣いている児童もいて、感動的なお別れ式でした。
在校生が６年生に向けて感謝と卒業を祝う呼びかけを行いました。
１年生からは「入学式では手をつないでくれてうれしかったよ」、４年生からは「クラブ活動ではわからないことをていねいに教えてくれました」など、それぞれの学年からお礼を言いました。
「ありがとうの花」のプレゼントもしました。
在校生、卒業生ともに泣いている児童もいて、感動的なお別れ式でした。
令和５年度卒業式が行われました。
2024-03-19
カテゴリ：学校行事
今年度は４年ぶりにご来賓をお招きして、卒業式を挙行することができました。
５年生が在校生代表として式に参列し、呼びかけを行いました。
６年生、５年生ともに、気持ちのこもった呼びかけでした。
５年生が在校生代表として式に参列し、呼びかけを行いました。
６年生、５年生ともに、気持ちのこもった呼びかけでした。
声を出すたびに体が動くほど、お腹に力を入れて声を出す様子も見られました。
ひな壇に並んだ卒業生が感極まる様子も見られ、とても感動的でした。
卒業生の皆さん。今日までの６年間、よく頑張りました。
卒業生の皆さん。今日までの６年間、よく頑張りました。
本校の卒業生としての誇りを胸に、未来に飛び立ちましょう。応援しています。
令和5年度最終の児童集会が行われました。
2024-03-12
カテゴリ：児童会行事
令和5年度最終の児童集会が行われました。
JETのフェイス先生から退任のご挨拶をいただきました。
その後、プログラミングコンテスト（Tech Kids Grand Prix）で、近畿エリア大会の特別賞となった6年生の表彰を行いました。
そして、最後は、児童会主催の全校児童対抗じゃんけん大会を開催しました。
自分の学年の代表が勝ち進むごとに大きな歓声が上がり、応援の声援が響き渡りました。令和5年大会の優勝者はなんと1年生でした。
1年生から6年生まで大盛り上がりのじゃんけん大会でした。
児童会役員の皆さんは、今年1年間、様々な取り組みで活躍することができました。ご苦労様でした。おかげで、みんなが笑顔の学校になることができました
JETのフェイス先生から退任のご挨拶をいただきました。
その後、プログラミングコンテスト（Tech Kids Grand Prix）で、近畿エリア大会の特別賞となった6年生の表彰を行いました。
そして、最後は、児童会主催の全校児童対抗じゃんけん大会を開催しました。
自分の学年の代表が勝ち進むごとに大きな歓声が上がり、応援の声援が響き渡りました。令和5年大会の優勝者はなんと1年生でした。
1年生から6年生まで大盛り上がりのじゃんけん大会でした。
児童会役員の皆さんは、今年1年間、様々な取り組みで活躍することができました。ご苦労様でした。おかげで、みんなが笑顔の学校になることができました
児童集会で大繩大会の表彰式を行いました
2024-03-04
カテゴリ：児童会行事
３月から新しく保健担当の先生が来てくださいましたので、全校児童に紹介しました。
その後、大繩大会の表彰式を行いました。
ベストジャンパー賞（縄跳び大会で跳べた数で判定）とベストファイター賞（縄跳びプレ大会から大会までに増えた数で判定）の２部門で１位~３位を表彰しました。
ベストジャンパー賞（高学年の部）は６年月組の５６５回、低学年の部は２年雪組１６５回、ベストファイター賞（高学年の部）は１位が６年月組の３１４回増、低学年は２年雪組が１１５回増でした。受賞に至らなかったクラスも、多く跳ぼうと頑張ることができました。残り少ない今年度のクラスメイトとの時間を大切にしてほしいと思います。
続いてJRC委員会から「能登半島地震の被災地支援募金」の協力のお礼を言いました。みなさんの善意により１万４千円以上のたくさんの募金を集めることができました。日本赤十字を通じて、被災地の人々のためにいかしていただきます。
