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11月7日(木)おしゃれ障がいについて
2024-11-07
体重測定に合わせて、保健の先生から「おしゃれ障がい」についての話をしました。
未発達な子どもの体に染髪等が与えるダメージや進路や生活に与える悪影響について学びました。
アレルギー症状で腫れたり、跡が残ったりすることを知って、やめておこうという声も聞かれました。
染髪やパーマ、化粧、マニキュア、ピアス、タトゥー等はしないように、学校のきまりでも呼びかけており、保護者の皆さんにもご協力をお願いしています。
これからも子どもたちに健康に過ごす力やルールを守る力を育てていきたいと思います。
未発達な子どもの体に染髪等が与えるダメージや進路や生活に与える悪影響について学びました。
アレルギー症状で腫れたり、跡が残ったりすることを知って、やめておこうという声も聞かれました。
染髪やパーマ、化粧、マニキュア、ピアス、タトゥー等はしないように、学校のきまりでも呼びかけており、保護者の皆さんにもご協力をお願いしています。
これからも子どもたちに健康に過ごす力やルールを守る力を育てていきたいと思います。
10月27日(日)西信達ふれあいフェスタ
2024-10-27
西信達の皆さん、各所よりご参加いただいた皆さんのおかげで盛大なフェスタでした。
日本全国で、人口減少、地域社会等のつながりや支え合いの希薄化などにより「地域で子どもを育てる」という考え方が失われてきていると言われていることを忘れるほどの賑わいでした。
子どもたちの発表に対して大きな拍手をいただいたり、消防車の上に乗せていただいたりして喜ぶ姿が見られました。
読み聞かせ、紙芝居、わなげや昔遊び、カロムなどの遊び、様々な展示、せんくま、体験など子どもたちの楽しみもたくさんありました。
ふるまい餅をはじめとした食べものコーナーで、愛情いっぱいの食べものに子どもたちのお腹も満たされていました。
前日にもご準備してくださった団体様もありました。多くの皆様のおかげで、すばらしい西信達ふれあいフェスタとなりました。
10月19日(土)運動会
2024-10-19
お昼ごろに雨予報でしたが、そんなふうには思えないほど秋晴れになる時間もある中で運動会を開催することができました。
子どもたちが運動会練習に入ったころは、暑い日も多く、水分補給や休憩のための時間を入れながらの練習となりました。よく頑張ってきました。
児童会が中心になりみんなが協力してつくったスローガン「走る・応援・笑顔いっぱい」を目指し、懸命に取り組むことができました。
多数の来賓、保護者の皆様にお褒めの言葉や拍手をいただき、子どもたちははりきって演技、競技ができました。
PTA役員委員の皆様、運営協力ありがとうございました。
子どもたちの頑張り、そして、多くの皆さんのサポートによって大変良い運動会になりました。
10月8日(火)青少年指導員さん挨拶運動
2024-10-08
青少年指導員さんが挨拶運動をしてくださいました。
9月は、汗が流れるほどの気温の中で、子どもたちに挨拶をしてくださっていましたが、今回はさわやかな朝の空気のなかで行うことができました。
以前は、学校に到着するときには「やっとついた」という様子の子もいる状態でしたが、今朝は元気な挨拶を返すことができた子が増えたように思います。
青少年指導員の皆様。いつもありがとうございます.
9月は、汗が流れるほどの気温の中で、子どもたちに挨拶をしてくださっていましたが、今回はさわやかな朝の空気のなかで行うことができました。
以前は、学校に到着するときには「やっとついた」という様子の子もいる状態でしたが、今朝は元気な挨拶を返すことができた子が増えたように思います。
青少年指導員の皆様。いつもありがとうございます.
校区人権の集いを開催してくださいました
2024-09-20
講師にホゼア・ベーカーさんを迎え、「あなたと私は最高作品」というテーマでご講演をいただきました。
アフリカ系アメリカ人のホゼアさんは来日して22年。これまで、周囲の人が悪気なく、外見の目立ったところを話題にして、笑いを誘うということがあり、その言動に傷つく出来事があったことを話してくださいました。そんなとき、ホゼアさんのお母さんの「あなたと私は最高作品」という言葉を思い出し、イヤだったことばかりを考えないようにした。と教えてくださいました。
ダンスや歌を交えながらの楽しい講演会となりました。今日から「自分はすばらしい」「自分は美しい存在だ」と胸を張って、毎日すごしていこう!というメッセージは、会場のみんなに届いたと思います。ホゼアさん、西信達校区人権啓発推進協議会の皆さん、PTA役員・委員さん、人権推進課の皆さん、貴重な学びの場をご提供いただき、ありがとうございました
アフリカ系アメリカ人のホゼアさんは来日して22年。これまで、周囲の人が悪気なく、外見の目立ったところを話題にして、笑いを誘うということがあり、その言動に傷つく出来事があったことを話してくださいました。そんなとき、ホゼアさんのお母さんの「あなたと私は最高作品」という言葉を思い出し、イヤだったことばかりを考えないようにした。と教えてくださいました。
ダンスや歌を交えながらの楽しい講演会となりました。今日から「自分はすばらしい」「自分は美しい存在だ」と胸を張って、毎日すごしていこう!というメッセージは、会場のみんなに届いたと思います。ホゼアさん、西信達校区人権啓発推進協議会の皆さん、PTA役員・委員さん、人権推進課の皆さん、貴重な学びの場をご提供いただき、ありがとうございました